2010年3月末にカナダに入国され、
現在はボランティアとお仕事の両立に奮闘中の高橋雅貴さんに
お話を伺いました!!!

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介助犬は約1年〜1年半のトレーニングで、聴導犬、
セラピードックは半年のトレーニングで
正式に社会に従事することが認められます。
世話しているのは8匹くらい、今年は10匹卒業しました〜!
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■インターンシップについて
Q.
雅貴さんは入国されて直ぐに『ガスタウンビジネスカレッジ』という
インターンシップの専門学校に通われましたが、
その時のインターンシップはいかがでしたか?
A. 『PADS』(Pacific
Assistance Dog Society)という介助犬(車椅子の方のサポート)・
聴導犬やセラピードッグを育成する非営利団体で7月からインターンシップを始めました。
団体は10人くらいのスタッフとボランティアの人で成り立っていて、
完全英語環境だし、色んなことをやらせてもらえました。
仕事は月曜から金曜までの週5日勤務で、時間は朝8時半から夕方4時半まで働きましたね。
仕事内容は、主に介助犬や聴導犬のお世話(えさやり、犬小屋の掃除など)をしたり、
訓練の一環でボタンを押す動作や「ライト」と声をかけて電気をつける動作を
教え込んだりしました。あと、団体の施設内ではなく、ショッピングモールや公園、
電車内等の公共の場にスタッフの人と一緒に出かけて、
プロの介助犬になる為の訓練を経験させてもらったりして、
充実したインターンシップでした。
特に混み合った場所では施設内のトレーニングとはなかなか同じようにいかないんですけど、
犬に声をかけてちゃんとその動作をして自分の元に戻ってきたときは本当に嬉しくて
思わず笑っちゃいましたね(笑)。
■仕事について
Q.
現在のお仕事やボランティアについて教えてください。
A.
ボランティアはインターンシップと同じ場所『PADS』で月曜から水曜までの3日間、

午前中だけ働いています。仕事はリッチモンドにある『リッチモンドケネル』
というお店で7月からドッグシッターとして働いています。
木曜から土曜まで朝7時から夜6時まで働いているんですけど、
掃除や接客が中心で結構忙しいですね。電話での問合せも沢山あって、
最初は緊張していましたが、今はもう慣れましたね。
■カナダ生活について
Q.
どうしてカナダを選ばれたんですか?カナダでの目標は何ですか?
A.日本で大学生だったんですが、就職したくなかったんですよね(笑)。
就職したら簡単にWHに来れないし、
若いうちの方が良いと思ってきました。あと、カナダは英語の発音が綺麗だと聞いていたので、
治安の良いイメージも手伝ってカナダに決めました。
カナダでは、日本に帰って就職したいと思えるように
なりたいし、英語環境で自分を鍛えられれば良いなぁと思ってきました。
Q.
カナダ滞在中で一番辛かったことは何ですか?
A. 勤務先にメキシコ人の同僚がいるんですが、その人とのやり取りが辛いですね(笑)。
日本人同士なら
こっちの意図したことを暗黙の了解でわかってくれたり、空気を読んでくれたりすると思うんですが、
このメキシコ人は一つ一つ伝えないとやってくれないんです。
自分が先輩だから教えなければいけないんですけど、同じことを何度も言わなくてはいけないときがあって、
そういうときは思わず無言になっちゃいます(笑)。
Q.
カナダ滞在中で一番嬉しかったことは何ですか?
A. インターン先の『PADS』
で就労ビザをサポートしてくれるという話が出たことです! 自分は就労ビザを取る
つもりはなかったけど、そういう話をもらえたことが嬉しかったですね。あと、『PADS』の人が学校
(インターンシップの専門学校)に「こういう生徒(雅貴さんのような生徒なら何人でも欲しいくらい!」と
電話をくれたことが嬉しかったです!
Q. これから海外に飛び立とうとしている皆さんに一言お願いします。
A. 何事も運次第です(笑)。あと英語は勉強しておいたほうがいいですね。
出来る限りしておかないと幅も
広がらないし。こっちにきて英語環境に身を置きたいと思っても、実際に英語ができないとその環境には
いけないし、英語環境での就職も無理です。だから、こっちに来る前にはなるべく英語を勉強して来てください!
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゜゚*☆スタッフから一言☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚
゜゚*☆
仕事をしながら、
PADSでのボランティアも続けられている雅貴さん。
「凄く忙しくて大変だけど、PADSでの活動のほうが犬に実際に触れる機会が多いので、
ボランティアはやめられません!犬たちに凄く癒されるんですよ〜。」と
ニコニコしながらお話し下さった姿が印象的でした。これからも頑張って下さいね!!



